これまで紙帳票・PDFファイルでご提供していた全国の遺伝評価情報について、2023年9月5日からWebシステムDLでの公開を開始いたします。 [開示対象] ・全国版 牛群改良情報(個体情報・参考情報) ・全国版 牛群改良情報(ゲノミック評価情報) ※毎月更新 [牛群検定WebシステムDL] ○ Web画面への評価値表示 ・個体検定情報 ・繁殖一覧画面(未授精牛・授精中牛): PC版のみ ・問題牛の追跡画面 : PC版のみ ○ 帳票取得(PDFファイル) ・データ出力 メニュー(PC版) ・レポート帳票メニュー(モバイル版) [牛群検定Webシステム] ○ 公開情報「月次帳票」でのファイル取得 ・従来は組合IDでのみ帳票取得が可能 → 農家IDでの帳票取得も可能に ・PDFファイルに加えて、CSVファイルも取得可能に 内容の詳細はこちらから確認できます。
2023年7月4日より、WebシステムDLのメニュー並び順を一部変更いたします。 ・検定情報: メニュー名を「リンク」に変更 ※ 表示位置も変更 ・個体情報: 個体管理データ内に移動 変更前 変更後
2023年7月4日より、WebシステムDLでご提供している 周産期対策レポートや対策別グラフをリニューアルするほか、 各種レポートのメール通知機能を追加いたします。 (1) 周産期対策レポート ・過去分の牛群レポートの作成が可能に ・群別レポートを追加 ・分娩予定90日以内、分娩後60日以内個体リストへ デノボ脂肪酸等の項目を追加 (2) 対策別グラフ ・表示サイズの拡大 ・印刷ボタンの追加 ・個体検定日グラフの年月指定表示 内容の詳細はこちらから確認できます。
2023年6月1日のPAGs検査結果より、 結果が「+」でもPAGs値が低い牛への 「警告表示」を開始しました。 PAGs値が低い牛は流産/胚死滅の可能性が疑われます。 空胎の見逃し防止に「警告表示」をご活用ください。 また、この警告表示はDLの各画面でも確認できます。 詳細はこちらのファイルをご覧ください。
2023年6月1日より、WebシステムDLの個体繁殖画面を中心に 新しい機能を追加します。 (1) 胎児情報(産子数、性別) の入力/管理 (2) 淘汰予定牛の管理 (3) 除籍牛への情報入力 (4) その他 内容の詳細はこちらから確認できます。
2023年6月1日より、WebシステムDLで表示される 授精後日数の計算方法が変わります。 <注意> ・初期状態では授精当日を0日目とした日数に統一されます。 ・従来の計算方法へ戻す場合には、「条件設定」画面を ご利用ください。 内容の詳細はこちらから確認できます。
牛群検定WebシステムDLの各画面にて文字サイズを大きくしたほか、 いくつかの機能を追加しました。 内容の詳細はこちらから確認できます。
2021年4月検定記録より、脂肪酸組成データを閲覧・取得できるようになりました。 [ PC版 / モバイル版 ] ・ルーメン活動レポート ・検定日成績 ・問題牛の追跡 ・バルク情報 [ PC版 ] ・データ出力(バルクデータ) ・支援者画面 生産・栄養モニター 内容の詳細はこちらから確認できます。 ※ 当会で乳成分測定を実施していない場合、当該項目は空欄となります。
牛群WebシステムDLのアラーム機能を強化しました。 ・完了したアラームの管理メモへの転記 ・条件該当牛に自動でアラーム作成「自動アラーム」 ・複数アラームをまとめて作成「コンボアラーム」
内容の詳細はこちらから確認できます。
管理番号ファイルに対応したほか、分娩、乾乳、PAGs検査結果ファイルの取り込みが可能になりました。
これまでPC版でしか使用できなかった機能がモバイル版でも利用可能になりました。 ・管理番号でのデータ表示、検索 ・個体追加、除籍 ・条件設定 ・個体繁殖画面での全産次の記録表示
さらに、除籍牛データ検索機能等の機能をPC版/モバイル版へ追加しました。
牛群検定WebシステムDLに、PAGs検査のオンライン申込、Web上での検査結果の表示機能を追加しました。
管理番号(農場で独自に付番している牛番号)を用いて、牛群検定WebシステムDLの各種画面を閲覧できるようになりました。
牛群検定WebシステムDLメイン画面から個体を検索できるようにしたほか、利便性を向上しました。
牛群検定WebシステムDLで入力した分娩、乾乳、授精や受胎等の繁殖記録を検定報告に反映できるようになりました。
牛群検定WebシステムDL 総合グラフ、個体検定日グラフ、周産期レポート等で問題牛をチェックしましょう。
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