2023年6月1日のPAGs検査結果より、 結果が「+」でもPAGs値が低い牛への 「警告表示」を開始しました。 PAGs値が低い牛は流産/胚死滅の可能性が疑われます。 空胎の見逃し防止に「警告表示」をご活用ください。 また、この警告表示はDLの各画面でも確認できます。 詳細はこちらのファイルをご覧ください。
2023年6月1日より、WebシステムDLの個体繁殖画面を中心に 新しい機能を追加します。 (1) 胎児情報(産子数、性別) の入力/管理 (2) 淘汰予定牛の管理 (3) 除籍牛への情報入力 (4) その他 内容の詳細はこちらから確認できます。
2023年6月1日より、WebシステムDLで表示される 授精後日数の計算方法が変わります。 <注意> ・初期状態では授精当日を0日目とした日数に統一されます。 ・従来の計算方法へ戻す場合には、「条件設定」画面を ご利用ください。 内容の詳細はこちらから確認できます。
牛群検定WebシステムDLの各画面にて文字サイズを大きくしたほか、 いくつかの機能を追加しました。 内容の詳細はこちらから確認できます。
2021年4月検定記録より、脂肪酸組成データを閲覧・取得できるようになりました。 [ PC版 / モバイル版 ] ・ルーメン活動レポート ・検定日成績 ・問題牛の追跡 ・バルク情報 [ PC版 ] ・データ出力(バルクデータ) ・支援者画面 生産・栄養モニター 内容の詳細はこちらから確認できます。 ※ 当会で乳成分測定を実施していない場合、当該項目は空欄となります。
牛群WebシステムDLのアラーム機能を強化しました。 ・完了したアラームの管理メモへの転記 ・条件該当牛に自動でアラーム作成「自動アラーム」 ・複数アラームをまとめて作成「コンボアラーム」
内容の詳細はこちらから確認できます。
管理番号ファイルに対応したほか、分娩、乾乳、PAGs検査結果ファイルの取り込みが可能になりました。
これまでPC版でしか使用できなかった機能がモバイル版でも利用可能になりました。 ・管理番号でのデータ表示、検索 ・個体追加、除籍 ・条件設定 ・個体繁殖画面での全産次の記録表示
さらに、除籍牛データ検索機能等の機能をPC版/モバイル版へ追加しました。
牛群検定WebシステムDLに、PAGs検査のオンライン申込、Web上での検査結果の表示機能を追加しました。
管理番号(農場で独自に付番している牛番号)を用いて、牛群検定WebシステムDLの各種画面を閲覧できるようになりました。
牛群検定WebシステムDLメイン画面から個体を検索できるようにしたほか、利便性を向上しました。
牛群検定WebシステムDLで入力した分娩、乾乳、授精や受胎等の繁殖記録を検定報告に反映できるようになりました。
牛群検定WebシステムDL 総合グラフ、個体検定日グラフ、周産期レポート等で問題牛をチェックしましょう。
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